車検整備整備料
車検時の点検・整備費用
車検時の点検・整備費用は、車検に合格するための点検と、予防整備的意味合いが強い二年点検整備費用が含まれます。ですので、整備工場にもよりますが、2年点検料と車検検査料(テスター代)など、車検の見積書に記載される項目は様々です。
特に2年点検では、ブレーキパッドやベルト類などの消耗品の交換やエンジンオイルなどの交換など車検とは別の整備作業をどこまでやるかにより、車検にかかる費用が大きく変わってきます。タイミングベルト装着車であれば、10万キロごとに交換しなければならないですし、自動車メーカーが指定するあらゆる項目などの実施も車検費用を大きく左右する要因となります。
ということは、車の状態によっても、車検にかかる費用は、大きく違ってくるということです。新車から初めての車検であれば、ほとんど整備する部分は、ないでしょう!もちろん走行距離を重ねていれば、消耗品類は交換することになりますが、近年では1年間に5000キロ程度しか走らない方が増えています。このような方は車検時にはほとんど何もする必要がありません。
しかし、残念ながら、簡単な点検で済んでしまう車検であっても、基本的な点検整備料金は必要となってしまいます。
特に自動車ディーラーでは、小1時間もかからずして、車検整備料金〇万円が手に入るのです。いわゆるおいしい車検です。また、一般的な整備工場では、基本料金を押さえつつ、ここの部品交換毎に工賃を設定し、車検代をより多くする手法がとられることもあります。